プランに含まれる機能の比較
Free | Standard | Premium | |
機能 | |||
機能 | Free | Standard | Premium |
AI(Atlassian Intelligence) ? | Free - | Standard - | Premium ✓ |
サイトごとのユーザー数の上限 ? | Free ユーザー 10 名 | Standard 35,000 ユーザー | Premium 35,000 ユーザー |
自動化 ? | Free 1 か月に 100 回のルール実行 | Standard 1 か月に 1,000 回のルール実行 | Premium 1 有料ユーザー 1 か月あたり 100 回のルール実行 |
無制限のタスク数およびプロジェクト数 ? | Free ✓ | Standard ✓ | Premium ✓ |
リスト、タイムライン、カレンダー、ボード、要約の各ビュー ? | Free ✓ | Standard ✓ | Premium ✓ |
コラボレーティブな編集 ? | Free ✓ | Standard ✓ | Premium ✓ |
フォーム ? | Free ✓ | Standard ✓ | Premium ✓ |
ビジネス プロジェクト テンプレート ? | Free ✓ | Standard ✓ | Premium ✓ |
依存関係の管理 ? | Free ✓ | Standard ✓ | Premium ✓ |
レポート ? | Free ✓ | Standard ✓ | Premium ✓ |
ダッシュボード ? | Free ✓ | Standard ✓ | Premium ✓ |
スマート リンク ↗ ? | Free ✓ | Standard ✓ | Premium ✓ |
リリース日の共有 ? | Free ✓ | Standard ✓ | Premium ✓ |
アプリと統合 ? | Free ✓ | Standard ✓ | Premium ✓ |
概要 ? | Free - | Standard - | Premium ✓ |
承認 近日公開 ? | Free - | Standard - | Premium ✓ |
メール通知件数の上限 ? | Free 1 日あたり 100 件 | Standard 無制限 | Premium 無制限 |
管理者管理機能 | |||
機能 | Free | Standard | Premium |
カスタマイズ可能なワークフロー ? | Free ✓ | Standard ✓ | Premium ✓ |
カスタム ブランディングと配色 ? | Free ✓ | Standard ✓ | Premium ✓ |
ドメインの検証とアカウントのキャプチャ ? | Free ✓ | Standard ✓ | Premium ✓ |
セッション時間の管理 (デスクトップ) ? | Free ✓ | Standard ✓ | Premium ✓ |
課題レベルのセキュリティ ? | Free - | Standard ✓ | Premium ✓ |
高度な権限 ? | Free - | Standard ✓ | Premium ✓ |
プロジェクト ロール ? | Free - | Standard ✓ | Premium ✓ |
管理者インサイト 近日公開 ? | Free - | Standard - | Premium ✓ |
リリース トラック 近日公開 ? | Free - | Standard - | Premium ✓ |
サンドボックス 近日公開 ? | Free - | Standard - | Premium ✓ |
セキュリティとコンプライアンス | |||
機能 | Free | Standard | Premium |
Atlassian Access (SSO、SCIM、Active Directory の同期) ? | Free Access のサブスクリプションが必要 | Standard Access のサブスクリプションが必要 | Premium Access のサブスクリプションが必要 |
パスワード ポリシー ? | Free ✓ | Standard ✓ | Premium ✓ |
転送中と保存時の暗号化 ? | Free ✓ | Standard ✓ | Premium ✓ |
事業継続とディザスタ リカバリ ? | Free ✓ | Standard ✓ | Premium ✓ |
モバイル デバイス管理 ? | Free ✓ | Standard ✓ | Premium ✓ |
監査ログ ? | Free - | Standard ✓ | Premium ✓ |
匿名のアクセス ? | Free - | Standard ✓ | Premium ✓ |
データ レジデンシー ? | Free - | Standard ✓ | Premium ✓ |
IP 許可リスト登録 ? | Free - | Standard - | Premium ✓ |
ストレージとサポート | |||
機能 | Free | Standard | Premium |
ストレージ ? | Free 2GB | Standard 250GB | Premium 無制限のストレージ |
サポート ↗ ? | Free コミュニティ サポート | Standard 9 ~ 5 時の Standard サポート | Premium 年中無休の Premium サポート |
iOS アプリと Android アプリ ↗ ? | Free ✓ | Standard ✓ | Premium ✓ |
Mac アプリ ↗ ? | Free ✓ | Standard ✓ | Premium ✓ |
アップタイム SLA の保証 ↗ ? | Free - | Standard - | Premium 99.9% |
クラウド ホスティングのメリット
- 自動アップグレードのため常に最新機能にアクセス可能
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アトラシアンがサイトをホスティングするため、サーバー、ストレージ、保守は一切不要
詳細をご覧ください。
クラウドのメリットの詳細については、こちらのガイドをご覧ください。
Atlassian Access によるエンタープライズ グレードのセキュリティと一元化された管理機能
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SAML シングル サインオン (SSO)
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ユーザー プロビジョニングおよびプロビジョニング解除の自動化
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Okta、Azure、OneLogin などとのリアルタイムの Active Directory 同期
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製品の導入状況を把握するための組織のインサイト
*Atlassian Access は企業全体でご利用いただける、個別のサブスクリプションです。使用を開始するには、admin.atlassian.com にアクセスしてください。
価格体系
柔軟な「ユーザーあたり」の価格が適用されるため、必要以上にお支払いいただくことはありません。
Jira Work Management には「ユーザーあたり」の価格モデルが適用されます。つまり、常にチームの正確なユーザー数について課金されるため、必要以上にお支払いいただくことはありません。
さらに標準価格は累進制のため、ユーザー数が増えるほどユーザーあたりの平均価格は下がります。
ページ上部にある価格シミュレーターで正確な価格をご確認ください。
詳細を見る
ユーザーとは、Jira Work Management サイトにログインでき、ユーザー管理画面に表示されるユーザーのことを指します。チームの変更に合わせて、ユーザーを追加、削除できます。 月間サブスクリプションの場合、お客様が保有する正確な JWM ユーザー数に基づいて、次月のサブスクリプションに対する課金が行われます。 年間サブスクリプションの場合は、お客様のユーザー数に最も近い階層の料金が請求されます。購入されるユーザー数によっては、年間サブスクリプションの方がお得な場合もあります。 Standard プランの月間および年間の階層をご覧ください。 |
Jira Work Management の年間サブスクリプションを提供しています。これらのサブスクリプションについては、お客様のユーザー数に最も近い階層の料金が請求されます。購入されるユーザー数によっては、年間サブスクリプションの方がお得な場合もあります。 Jira Work Management を年間サブスクリプションでご利用になる場合は、まず 7 日間の無料トライアルにお申し込みいただき、こちらの手順に従ってください。 |
月間サブスクリプションの場合は、クレジット カード (MasterCard、Visa、American Express) または PayPal でお支払いいただけます。 年間サブスクリプションの場合、クレジット カード、銀行振込、または小切手でお支払いいただけます。 Atlassian Cloud 製品やサービスにご満足いただけなかった場合、返金を承ります。月間サブスクリプションは、最初の支払い月内およびトライアル期間終了後に返金の対象となります。年間サブスクリプションは、支払い後 30 日以内であれば返金の対象になります。返金の依頼方法をご覧ください。 |
Jira Work Management は、プロジェクトやプロセスを実行するビジネス チームにも、単に日々のタスクを管理するビジネス チームにも最適です。Jira のあらゆる強力な機能を備えている JWM はビジネス チームの仕事を促進して、Jira Software や Jira Service Management とシームレスに統合します。 Jira Software は、ソフトウェア チームに特化して設計された製品です。優れたアジャイル ソフトウェア開発を行うために欠かせない機能と性能を備え、開発ツールとの統合にも対応しています。 Jira Service Management は IT チームやサービス チーム向けに設計された製品で、インシデントや問題、変更管理などにすぐに使えるさまざまな機能を提供します。 |
アトラシアンでは新しいサーバー ライセンスの販売を終了しました。また、サーバー製品のサポートは 2024 年 2 月 15 日 (PT) に終了します。変更の内容については、こちらでご確認ください。 現時点では、Jira Work Management はクラウド サブスクリプションでのみご利用いただけます。Data Center (つまり「オンプレミス」) サブスクリプションは、提供しておりません。 当社のクラウド製品は、アトラシアンのすべてのお客様に完全な SaaS ソリューションを提供します。クラウドでは、組み込まれたプラットフォーム セキュリティとコンプライアンス、迅速かつシンプルなセットアップを提供し、特定の製品やエディションには、費用が補償されるアップタイムとパフォーマンスの SLA を提供して、お客様の負担を軽減します。 クラウドには、継続的なイノベーションのメリットがあるため、お客様のエンド ユーザーは常に最も優れた最新の機能をご利用いただけます。 |
Atlassian Access のサブスクリプションをご利用の場合は、SAML シングル サインオンやその他のセキュリティ強化機能 (強制 2 段階認証、パスワード ポリシー、ユーザー プロビジョニングなど) を有効にできます。 Atlassian Access を使うと、Jira、Confluence、Bitbucket などの Atlassian Cloud 製品のユーザーを一元管理し、セキュリティ ポリシーを全体に適用できます。 |
Atlassian Access にサブスクライブ登録していれば、Jira Work Management を Active Directory に直接接続して、ユーザー プロビジョニング プロセスを自動化できます。 |
その他のご質問がありますか?
Atlassian Cloud のライセンス または具体的な Jira Work Management の価格とライセンスをご確認ください。
リリース日の共有
Jira Software のリリース日を Jira Work Management のカレンダーに追加して、作業を調整できます。
概要
コンテキストを切り替えることなく、部門間の依存関係、更新、変更を管理できます。複数のプロジェクトにわたる作業を概要とともに視覚化し、追跡できます。
リリース トラック
エンド ユーザーに対して変更をリリースするタイミングと方法は、リリース トラックによってコントロールされます。
オプションとして、アトラシアンのクラウド製品関連のリリースを管理できる機能が含まれます。これを使用するとクラウド製品の変更予定に基づいて計画を立てて準備することができるので、クラウド製品を管理しやすくなります。
サンドボックス
本稼働環境に変更を加える前に、製品やアプリの準備、テスト、実験を行います。
サンドボックスを使用すると、新機能がどのようなものか、またはユーザーにリリースされたときにどのように機能するかを現実に即して理解できます。
管理者インサイト
セキュリティやアクセスのレベル、アクティビティなどのデータから、製品の経時的な使用状況を可視化し、把握します。
IP 許可リスト登録
サイト アクセスを信頼できる IP 範囲に制限して、チームのセキュリティを強化します。
承認
ワークフローに承認ステップを追加して、レビュアーが次の段階に進む前にタスクを承認できるようにします。
サイトごとのユーザー数の上限
これは、Jira Work Management の各サイトに追加できるユーザー数またはユーザー ライセンス数の上限です。
無制限のタスク数およびプロジェクト数
タスクやプロジェクトの作成と編集は無制限に行えます。カスタム タスク タイプ (「課題タイプ」とも呼ばれる) を設計することで、作業を分類して絞り込めます。
リスト、タイムライン、カレンダー、ボード、要約の各ビュー
リスト ビューは、直感的に使用できるスプレッドシートの特性と Jira の機能を兼ね備えています。インライン編集を使用して、項目の追加、アップデート、並べ替え、絞り込み、グループ化、およびランク付けをすばやく行えます。
タイムライン ビューでは、依存関係をマッピングして、思いどおりにガント チャートに作業を効果的に計画できます。
カレンダー ビューでは、締め切りに間に合うようにスケジュールのタスクを管理できます。また、カレンダー アイテムの開始日から終了日までの期間も確認できます。
ボード ビューでは、チームのカスタム ワークフローを通して、作業を完了まで追跡できます。担当者、ステータス、期限を一目で確認できます。
要約ビューでは、ステータスの概要や作業量など、チームの作業の全体的なスナップショットが示されます。
Jira Work Management のさまざまなビューをご確認ください。
ダッシュボード
ダッシュボードから、Jira 製品とプロジェクト全体のデータが一目でわかります。用意されている多数のオプションから選択するか、独自のカスタム ダッシュボードを構築します。
レポート
レポートでは、実行すべきタスクやチーム メンバーの個別の進捗など、プロジェクト ステータスと統計の概要を表示します。
依存関係の管理
チーム内の依存関係をマッピングします。接続を可視化することで、ブロッカーをすばやく特定できます。
自動化
どんなタスクやプロセスも数回のクリックで自動化できます。どの Jira Work Management プロジェクトでも、プロジェクト内のアクションの数は無制限です。
複数のプロジェクトや組織全体に自動化ルールを設定して、拡張に役立てましょう。Jira のノーコード自動化エンジンで時間を節約し、チームの集中力を維持しましょう。
Free プランには 1 か月あたり 100 のグローバル ルールとマルチプロジェクト ルールが付属していますが、Standard プランには 500 のルールがあります。たとえば、200 人のユーザーが JWM の Standard プランを利用している場合、1 か月あたり 100,000 のグローバル ルールとマルチプロジェクト ルールを利用できます。これらは、すべての Jira ツールとユーザーを横断してプールされます。
自動化
どんなタスクやプロセスも数回のクリックで自動化できます。単一プロジェクト内や、複数のプロジェクト全体またはサイト上のすべてのプロジェクト全体に自動化ルールを設定して、拡張に役立てましょう。Jira のノーコード自動化エンジンで時間を節約し、チームの集中力を維持しましょう。
Free プランには 1 か月あたり 100 回のルール実行が付属していますが、Standard プランには 1,000 回のルール実行が付属しています。Premium プランでは、1 有料ユーザー 1 か月あたり 100 回のルール実行が、ユーザー全体で合算されて提供されます。たとえば、200 ユーザーが JWM Premium を利用している場合、ルール実行回数はユーザー全体で合算され、Jira Work Management で 1 か月あたり 20,000 回のルールが実行できることになります。
グローバル プロジェクトとマルチ プロジェクトの自動化
複数のプロジェクトや組織全体に自動化ルールを設定して、拡張に役立てましょう。Jira のノーコード自動化エンジンで時間を節約し、チームの集中力を維持しましょう。
Free プランには 1 か月あたり 100 のグローバル ルールとマルチプロジェクト ルールが付属していますが、Standard プランには 500 のルールがあります。例えば、200 人のユーザーが JWM の Standard プランを利用している場合、1 か月あたり 100,000 のグローバル ルールとマルチプロジェクト ルールを利用できます。これらは、すべての Jira ツールとユーザーを横断してプールされます。
コラボレーティブな編集
状況に応じてリアルタイムでチームに最新情報を提供します。ボード、リスト、カレンダー、タイムラインの各ビューで、自分と同時にオンラインになっているユーザーを確認できます。
コラボレーティブな編集については、詳細はこちらをご確認ください。
Jira Work Management でのリアルタイムのチーム コラボレーションの例をご紹介します。
Atlassian Intelligence
AI を活用した機能により、チームがより迅速に行動に移せるようになります。集団的知性を構築し、効率的なコミュニケーションを促進し、面倒なタスクを削減します。
これには、チームが Jira 全体で関連する課題やその依存関係をより簡単に見つけるのに役立つ自然言語プロンプト、AI を活用した編集体験などが含まれます。
AI(Atlassian Intelligence)機能は既定では有効になっていません。組織管理者がオプトインして、AI を活用した機能をすべてのチームに対して有効化する必要があります。詳細は、こちらをご覧ください。
モバイル デバイス管理
iOS と Android の両方に対応した、組み込みのMDM (モバイル デバイス管理) 機能で、モバイル アプリのセキュリティ対策を強化します。
ストレージ
Confluence と Jira スイートの製品には、それぞれ独自のファイル ストレージ スペースが用意されています。
ストレージについて。
プロジェクトの背景色
14 色から選んで、Jira Work Management プロジェクトのルック & フィールをカスタマイズできます。
ここでは、JWM のプロジェクトに追加できる配色をご紹介します。
アプリと統合
Jira Work Management を使用するツールに接続します。Jira Cloud で機能する無数の統合、アプリなどを使用して、チームのワークフローを改善します。
ビジネス プロジェクト テンプレート
20 を超えるテンプレートから選んで、チームの業務管理をサポートします。既定のテンプレートには、マーケティング、人事、財務、デザイン、法務、運用、営業があります。
カスタマイズ可能なワークフロー
作業を「To Do」から「完了」に進める方法は、チームによって異なります。チームが可能な限り効率的に作業できるように、カスタム ワークフローを作成しましょう。
カスタム ブランディングと配色
会社のロゴと完全なカスタム テーマをヘッダーに追加して、Jira Work Management インスタンスに社風を取り入れましょう。
ドメインの検証とアカウントのキャプチャ
ドメイン検証では、組織の管理者が企業のドメインを利用するすべての Atlassian アカウントを一元管理できます。
セッション時間の管理 (デスクトップ)
セッション時間の管理では、組織の管理者はセッション タイムアウト値を既定の 30 日とは別の値に設定できます。つまり、管理者はチーム メンバーが Atlassian.com にアクセスせずにサインイン状態を維持できる時間を制御できます。
課題レベルのセキュリティ
機密性の高いあらゆる作業に安心してご利用いただけます。課題をロック ダウンすれば、特定のユーザーまたはユーザー グループだけが情報を閲覧して編集できます。
プロジェクト ロール
プロジェクト ロールでは、管理者やエンド ユーザーなど、さまざまなユーザーにロールを割り当てられます。ユーザーのロールに基づき、さまざまな権限がユーザーに割り当てられます。
Free プランでは、すべてのユーザーがプロジェクト管理者と見なされます。
高度な権限
Jira Work Management の権限では、ユーザーが新規プロジェクトを作成できるかどうかから、プロジェクトまたは課題内で実行、閲覧、コメントできることまで制御します。Free プランではプロジェクトまたは課題の権限設定はできません。
Atlassian Access (SSO、SCIM、Active Directory の同期)
Atlassian Access を使用することで、ご利用中の Atlassian Cloud 製品全体にわたって一元的なセキュリティとガバナンスを適用できます。次のような、安心のエンタープライズ グレードのセキュリティ機能をご利用いただけます。
- SAML シングル サインオン (SSO)
- ユーザー プロビジョニング (SCIM)
- Active Directory の同期
- 組織監査ログ
- 組織のインサイト
- 2FA の強制設定
Atlassian Access について。
パスワード ポリシー
パスワード ポリシーにより、アトラシアンのクラウド製品でユーザーが作成するパスワードに関するベスト プラクティスを確保できます。これによりセキュリティ侵害のリスクが軽減されます。
転送中と保存時の暗号化
アトラシアンのクラウド製品とサービス内に保存されている顧客データをパブリック ネットワーク経由で転送する際には、PFS (前方秘匿性) のある TLS (トランスポート層セキュリティ) 1.2+ を使用してファイルを暗号化し、データを不正な読み書きから保護します。
Jira Software Cloud、Jira Service Management Cloud、Jira Work Management Cloud、Confluence Cloud、Statuspage、Opsgenie、Trello の顧客データと添付ファイルを保管するサーバーのデータ ドライブは、業界標準の AES-256 フル ディスク暗号方式を使用して保存データを暗号化しています。
事業継続とディザスタ リカバリ
当社のディザスタ リカバリ プログラムには、ガバナンス、監視、テストを適切なレベルで実現するためのいくつかの主要プラクティスが含まれます。
セキュリティ プラクティスについて。
監査ログ
管理者は監査ログを使用して、サイトに加えられた変更を確認できます。問題のトラブルシューティングをしたり、グローバル権限の変更など重要なイベントの記録を保持したりする必要がある場合に便利です。
匿名のアクセス
匿名アクセスでは、組織外のユーザーはログインしなくても課題を表示して作成できます。Jira Work Management では、これにより組織外のユーザーが進行中の作業を確認してチームに作業を依頼できます。
データ レジデンシー
企業のポリシーとコンプライアンス要件に一致するように、Atlassian のグローバル クラウド フットプリント内でデータをホストする場所を指定します。
タイムライン ビュー
依存関係をマッピングして、思いどおりにガント チャートに作業を効果的に計画します。タイムライン ビューは、すべての課題タイプをサポートし、タイムライン上にバーとして表示します。
タイムライン ビューは以下のようになります。
カレンダー ビュー
締め切りに間に合うように、スケジュールのタスクを表示して管理します。また、カレンダー アイテムの開始日から終了日までの期間を確認できます。
カレンダー ビューは以下のようになります。
ボード ビュー
チームのカスタム ワークフローを通して、作業を完了まで追跡します。担当者と期限を一目で確認できます。
ボード ビューは以下のようになります。
フォーム
ドラッグ & ドロップや、ユーザーフレンドリーなフォーム ビルダーで動的なフォームを作成することで、チームは必要なデータを収集できます。プロジェクトの課題作成権限を持つ Jira Cloud ユーザーなら、誰でもフォームに記入できます。
Jira Work Management で構築されたフォームの例。
メール通知件数の上限
当社の Jira Work Management の Free プランでは、1 日に最大 100 通のメールを送信できます。メールが 100 通を超えると、通知の送信は翌日まで保留されます。Free プランのメール通知制限の詳細をお読みください。